
music.jpは音楽配信のイメージが強いサービスですが、マンガや小説などの電子書籍も購入できます。
漫画を買うときに使えるのがmusic.jpの通常ポイントです。たとえば600ポイントを持っていて、読みたい漫画が748円なら、600円分をポイントでまかない、残り148円を支払うという使い方ができます。
ただし、music.jpは漫画読み放題のサービスではありません。読みたい巻を選んで購入する電子書籍ストアと考えると分かりやすいでしょう。
この記事では、music.jpで漫画を買って読むまでの流れと、ポイントを使った場合にいくら必要になるのかを中心に解説します。
※料金・無料期間・付与ポイント・キャンペーン内容は変更される場合があります。登録するときは申込画面に表示される最新条件も確認してください。
music.jpではポイントを使って漫画を購入できる
music.jpではマンガをはじめ、小説や実用書などの電子書籍を取り扱っています。
有料の漫画は、読みたい作品や巻を選んで購入する方式です。月額コースへ入れば掲載されている漫画がすべて読み放題になる、という仕組みではありません。
その代わり、購入時にはmusic.jpの通常ポイントを使えます。
ここがmusic.jpを漫画購入に使う理由のひとつです。ポイントを持っているなら、そのまま漫画代に充てられるため、1冊だけ欲しいときには使いやすいケースがあります。
現在配信されている作品は、music.jp公式サイトで検索できます。
music.jpで漫画を読むまでの流れ
購入までの流れを先にまとめると、次の5ステップです。
- music.jpへログインする
- 読みたい漫画を検索する
- 購入したい巻と価格を確認する
- 使うポイントと支払額を確認する
- 購入後、本棚やブックリーダーから読む

music.jpでは、作品を探して価格や支払額を確認し、購入後に漫画を読む流れです。
Amazon Kindleなどで電子書籍を買ったことがあれば、大きく迷うところはありません。初めて電子書籍を購入する人向けに、もう少し詳しく見ていきます。
読みたい漫画を検索する
music.jpへログインしたら、作品名や作者名から読みたい漫画を探します。
シリーズ作品の場合は複数の巻が並ぶので、ここでは巻数と販売価格の2つを確認しておけば十分です。
特にポイントを使う予定なら、価格は見落とさないようにしましょう。
購入する巻とポイント利用額を確認する
読みたい巻を選んだら購入画面へ進みます。
たとえば漫画が660円で、利用できる通常ポイントが600ポイントなら、60円がポイントでは足りない部分です。
「ポイントがあるから追加料金はかからない」と思い込まず、購入を確定する前に最終的な支払額を見ておけば安心です。
購入後は本棚から漫画を読む
購入が完了した作品は、本棚などから開いて読めます。
スマートフォンやタブレットでは公式の「music.jpブックリーダー」も利用でき、購入したマンガや書籍を端末へダウンロードして読むことができます。
外出先でも読むなら、Wi-Fi環境であらかじめダウンロードしておくと通信量を抑えやすくなります。
music.jpの600ポイントで漫画はいくらで買える?
music.jpでは、保有している通常ポイントを漫画の購入代金に使えます。

ポイントを使った分だけ購入時の支払額を減らし、不足分があれば差額を支払います。
当サイトから案内しているmusic.jpの30日間無料おためしでは、対象条件を満たすと通常ポイント600ポイントと動画ポイント1,000ポイントが付与されます。
漫画を買うときに見るのは600円分の通常ポイントです。動画ポイント1,000ポイントは、対象動画向けのポイントなので漫画代には使えません。
では、600ポイントを漫画へ使うと実際の負担はどうなるのでしょうか。
| 漫画価格 | 使用ポイント | 追加負担 |
|---|---|---|
| 550円 | 550pt | 0円 |
| 660円 | 600pt | 60円 |
| 748円 | 600pt | 148円 |
| 880円 | 600pt | 280円 |
※上の金額はポイント利用の仕組みを説明するための例です。漫画の販売価格は作品や巻によって異なります。
こうして見ると分かりやすく、550円ならポイントだけで購入できますが、748円なら148円、880円なら280円が別に必要です。
「600ポイントもらえる=好きな漫画が必ず1冊無料になる」という意味ではありません。
ここはmusic.jpを利用する前に知っておきたいところです。
無料試し読みとポイント購入は別の仕組み
music.jpには無料で読める作品や試し読みできる漫画もあります。
一方、通常ポイントを使って有料漫画を買う場合は「無料配信」ではありません。付与されたポイントを購入代金へ充てているだけです。
たとえば550円の漫画を550ポイントで購入し、現金の追加負担が0円になったとしても、もともと無料販売されている作品というわけではありません。
この違いを分けて考えておくと、「無料」という言葉で迷いにくくなります。
読みたい漫画が決まっているなら、先に作品価格を調べておくのがおすすめです。600ポイント以内なのか、少し差額が必要なのかが登録前に分かります。
🎁music.jpの30日無料おためし・現在の条件を確認する
購入した漫画はスマホやタブレットでも読める

購入した漫画は、利用環境に合わせてスマホ・タブレット・PCで楽しめます。
music.jpで購入した漫画は、スマートフォンやタブレットでも読めます。
専用の「music.jpブックリーダー」では、購入済みのマンガや書籍をダウンロードして閲覧できます。
iPhone・iPadを使っている場合はApp Storeのmusic.jpブックリーダー、Androidの場合はGoogle Playのmusic.jpブックリーダーから確認できます。
漫画を何冊か読むなら、ブラウザだけで使うよりアプリへまとめておくほうが本棚として管理しやすいでしょう。
ただ、1冊だけ読むために新しいアプリを増やしたくない人もいると思います。その場合は、利用している端末で使える閲覧方法を購入前に確認しておけば十分です。
music.jpで漫画を買う前に確認しておきたいこと
ポイントが使えるのは便利ですが、music.jpなら無条件でお得になるわけではありません。
登録前に、次の4点だけは確認しておきたいところです。

購入前は、配信状況・価格・利用できるポイント・期限や更新日を確認しておくと安心です。
- 読みたい漫画がmusic.jpで配信されているか
- 漫画の販売価格はいくらか
- 使える通常ポイントがいくら残っているか
- ポイントや無料おためしの利用期限はいつまでか
通常ポイントと動画ポイントを混同しない
無料おためしでは複数種類のポイントが付くため、合計額だけを見ると少し分かりにくいところがあります。
漫画購入を目的にするなら、「全部で何ポイントあるか」ではなく漫画に使える通常ポイントが何ポイントあるかを見てください。
動画ポイントは名前のとおり対象動画向けです。
無料おためしでもらったポイントは期限を確認する
music.jpのポイントは、付与方法によって利用期限が異なる場合があります。
特にキャンペーンや無料おためしでもらったポイントは、通常付与されるポイントと同じ期限とは限りません。
「あとで使おう」と残したまま失効するのが一番もったいないので、登録後はマイページなどで期限を確認しておくのが確実です。
購入済み漫画と残っているポイントは分けて考える
music.jpの月額コースを解約しても、アカウントを残していれば購入済みの書籍は引き続き閲覧できます。
ただし、残っているポイントについては別です。解約すると使えなくなる場合があるため、月額コースをやめる予定ならポイントは先に使い切る前提で考えるほうが分かりやすいでしょう。
購入した漫画を残したい場合は、「月額コースの解約」と「アカウントそのものの削除」を混同しないことも大切です。
無料期間終了後の料金も登録前に見る
30日無料おためしは、無料期間が終わったあとも自動的にずっと無料で使えるサービスではありません。
継続する場合には対象コースの月額料金が発生するため、無料期間だけ試したい人は、登録時に表示される終了日と次回課金日を確認してください。
キャンペーン条件は変更されることがあります。ここは記事中の数字だけで判断せず、最終的には申込画面の表示を基準にするのが安全です。
music.jpで漫画を買うのが向いている人
では、KindleやBOOK☆WALKERではなくmusic.jpを選ぶ意味があるのはどんな人でしょうか。
私は、「1冊だけ欲しい漫画があり、使える通常ポイントがある人」との相性が特にいいと考えます。
- music.jpの通常ポイントが余っている
- 30日無料おためしの対象になっている
- 読みたい漫画を1冊だけ買いたい
- 音楽や動画にもmusic.jpを使う
たとえば748円の漫画に600ポイントを使えるなら、自分で支払うのは148円です。
1冊だけなら、このように計算して判断するのが簡単です。
反対に、10冊、20冊とシリーズをまとめて買う場合は話が変わります。BOOK☆WALKERのコイン還元やキャンペーン、普段使っているAmazon Kindle、楽天ポイントを使える楽天Koboまで見たほうが、合計では有利になることがあります。
つまり、music.jpが常に一番安いというより、「ポイントを1冊に使いたいときに強い選択肢」と考えるのが近いです。
まとめ買いも含めて比較したい場合は、漫画を電子書籍で買うならどこがお得?4社比較|1冊・まとめ買いで結論も参考にしてください。
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music.jpで漫画を読むときのよくある質問
music.jpのポイントは漫画に使える?
通常ポイントは漫画・電子書籍の購入に利用できます。
一方、動画ポイントは漫画には使えません。無料おためしなどで複数種類のポイントが付与された場合は、通常ポイントの残高を確認してください。
ポイントだけでは足りない漫画も買える?
購入できます。
たとえば漫画が748円で600ポイントを使うなら、差額148円を支払う形です。
music.jpなら漫画を無料で読める?
無料作品や無料試し読みが用意されていることはありますが、すべての漫画が無料というわけではありません。
ポイントを使った結果、追加の支払いが0円になる場合もあります。ただし、それは有料漫画の購入代金をポイントで支払っているケースなので、無料配信とは分けて考えましょう。
月額コースを解約すると買った漫画も読めなくなる?
月額コースを解約しただけで、購入済みの漫画まで読めなくなるわけではありません。アカウントを残していれば購入済み書籍を引き続き閲覧できます。
ただし、未使用ポイントの扱いは同じではないため、解約する前に残高を確認しておくことをおすすめします。
まとめ|music.jpはポイントで漫画を1冊買いたいときに使いやすい
music.jpでは、通常ポイントを使って漫画や電子書籍を購入できます。
使い方は難しくありません。読みたい漫画を検索し、価格とポイント残高を確認して購入するだけです。
大事なのは、ポイント数だけを見ないこと。600ポイントを持っていても、748円の漫画なら148円の差額が必要になります。
そのためmusic.jpは、「とにかく全巻を安く買いたい人」より、「ポイントを使って読みたい漫画を1冊買いたい人」に向いています。
まとめ買いならBOOK☆WALKER、Amazonを普段使っているならKindle、楽天ポイントを重視するなら楽天Koboも候補です。価格差が小さい場合は、いつも使っているサービスを選んだほうが手間が少ないこともあります。
読みたい作品が決まっているなら、まずmusic.jpで配信状況と価格を確認し、手持ちのポイントでどこまで買えるか計算してみると判断しやすいでしょう。
music.jpの30日無料おためし・現在の条件を確認する
※料金・無料期間・付与ポイント・キャンペーン内容は変更される場合があります。登録するときは申込画面に表示される最新条件も確認してください。
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※料金・無料期間・付与ポイント・ポイントの用途・配信作品などは変更される場合があります。最新情報はmusic.jp公式サイトおよび実際の申込画面をご確認ください。